どうも、アラフォーニートの人として至らぬ婚活ポジ子です
ご訪問ありがとうございます
年下の家持さんと会った日のお話の続きです
名無しの家持さんはポジの目をじっと見つめながら、キザなセリフで口説き始めました・・・
家「ポジさんて、付き合ったらどうな風に変わるのか知りたいな(´_ゝ`)フッ。」
家「ポジさんてモテそうだよね、甘える時どんな感じなんだろう(´_ゝ`)フッ。」
家「デートはどこに行くのが好き?ポジさんと行きたいな。」
☟熱い眼差し
・・・
家持さんは、名も名乗らないし名刺も渡さないし、でもポジにまた会いたいと言う
これはポジじゃなくても、同じことをしてまた会う人はいるのだろうか?
本気で婚活をしているなら、今の自分と掛け離れた写真をプロフィールで使わずに、会った時に自分から名乗って挨拶をすればいいのに・・・。
あと時々いるのだがじっと目を見つめて離さない人、超苦手。
すごく怖い・・・;つД`)
と、家持さんに伝えたい・・・。
ポジが言えた義理じゃありませんが、せっかくいい企業で働いて、マンションまで持っていて若いんだから普通にしていればすぐに相手が見つかるのに・・・。
せっかく縁があって会っているのだから人生の先輩として、婚活の先輩として説教するか☆
家持さんがポジに好意を伝えてくれている間、家持さんの至らぬ点を伝えるか否か、至らぬポジ子は、ぐるぐる考えていました。
続きます