どうも、アラフォーで、無職ですが年内婚を目指しているポジ子です
ご訪問ありがとうございます
誕生日という節目が過ぎて、いろいろ考えていた先週のお話の続きです
早め清水さんと話し合わないといけないと思っていましたが言葉が出ません
清水さんがポジに告白した日に、ポジが行きたがっていたミュージカルのチケットを誕生日デートの為に予約してくれていたことを聞いて申し訳なくなりました
結局今後の話は切り出せずに別の話になります
ポジが親孝行をしたいと言う話になりました
ポ「今度、遊びに行く日、前に行った天丼屋の最寄の近くを通るから、早めに帰ってきて、ポジママのお土産に天丼を買いたい」←これも自己中・・・
ポ「清水さんも両親に買う?」
清「え、俺はいいよ・・・」
清水さんの両親は共働きで、同じ家に暮らしていても食事は別々に食べているそうです
時間も合わないのであまり会話もしていないみたい
ポジは少し酔っていたのでお節介な事を言いました
ポ「今日、お土産に何か甘い物買って帰ろう☆お母さん絶対喜ぶよ!」
ポジの父は、ポジが親孝行することなく約20年前に他界しました
親孝行を先送りするとできなくなることを知っています
そして一生後悔する・・・
今年に入りポジママは入院したり体調が悪かったりしてるので婚活も妊活も親孝行も焦っています
でもそれはポジの事情。
清水さんに押し付けることではありません
清水さんの家庭には清水さんの家庭の事情があります
でもポジはスイッチが入ってしまって←なぜここで?
親孝行を力説して、清水さんに強制的に手土産を渡して帰りました
我ながら面倒くさいお節介な女です(*_*;
清水さんは、お土産を持って帰ることは、普段しないのでかなり消極的でした
でも、帰宅した後、お土産をテーブルに置いた写真を送ってくれました
☟ポケモンGOのハロウィンピカチューコラボです☆
ポケモンコラボは照れ隠しだと思います
翌日にはお土産を食べた後の箱の写真を送ってくれました
本当にいい人
でしゃばったことを反省しつつ、これからは、自分がどうしたいのではなく、清水さんがどうしたいのかを考えてみようと思いました