どうも、アラフォー婚活ポジ子です
ご訪問ありがとうございます
天丼を食べて心もお腹も満たされた後のお話
清水さんが「誕生日プレゼントを買いに行こう」と言うので
ポ「欲しいものは無いし、もう充分貰ったよ。」とお断りしました
それでも「見に行こう」と言うので近くのデパートに入りました
☟アクセサリー売り場
・・・
ポジは普段アクセサリーをしないので価値がわかりません
この小さなピアスに3万は理解できまてん(;´Д`)
ポジは本当に何もいらない。
清水さんはそのお金で後輩と飲みに行ったり、もっと美味しいものを食べに行ったりしたらいいのに・・・と思ってしまいました。
ポ「他のお店も見てきます」
と決まりの断り文句でその場を去り、他の売り場も見たけどやっぱり欲しいものが無くて、もう一度、清水さんにプレゼントはいらないと伝えました・・・
清「・・・やっぱりゲンガーのフィギュアを買うかー(;´Д`)」
ポ「いやいや、それもいらないよ。」
清水さんは、少しがっかりしていました
プレゼントの拒否は、相手からの愛情の受取り拒否でもあるらしいです
拒否してるつもりは無いのですが、遠慮はしてるかも
ポジが清水さんに振られるとしたらきっと
「もっと甘えてくれる人がいい。」
と言われて振られると思います・・・。
この後デザートを食べて帰りの電車に乗りました
!?
まだ結婚の話をしていないのに帰りの時間(´゚д゚`)
誕生日プロポーズなんてサプライズはありませんでした
誕生日は節目!
このまま、付き合ってていいのか確認しなくては!
と言っても小心者・・・。
前の彼にはにはゼクハラできたのに、清水さんにはできません
でも話さなきゃ!
サクッと結婚の話を匂わしてみました
ポ「この前、学校の先生に五円玉で結婚年齢を占ってもらったんだよ」
清「ふーん」
ポ「38歳だって。でも子供は早く欲しいな。」
清「・・・」
・・・
語彙力の無さ・・・(;´Д`)
ゼクハラはしないと言ったのに結局ゼクハラっぽくなってしまいました
ポジの言い方が悪かったのもありますが、清水さんはノーコメント
これは、ノーコメントという明確な意思表示なのだろうか・・・
このまま付き合っていても結婚することなく、いつか別れてしまうだろうと思いました。