アラフォーポジ子の婚活応援ブログ

たった一度の人生だから

あらためて自己紹介と結婚後のお金の話。

どうも、ご無沙汰しております。

アラフォー婚活応援ポジ子でございます。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

結婚を機にブログ内の名前の呼び方を変更したいと思います。

ポジ子・ポジ(一人称)→私

清水さん→夫・次郎さん(次男なので☆)。

 

 

 

 

あらためて、私たちの自己紹介です☆(慣れない(;´∀`))

 

私(ポジ子)

36歳の誕生日を過ぎてから、些細なことをきっかけに本気で婚活を始める。

婚活アプリ・結婚相談所・合コンなどで地道に活動。

婚活を始めて約1年10カ月、2020年8月、婚活アプリで出会った清水さんと、交際一年目の記念日に入籍する。

同じように結婚したいと努力している方の役に立ちたいと結婚相談所を始める。

 

夫(清水さん)

36歳、会社員。顔はゆずの岩沢厚治に少し似ている。

初めて会った日に「清水エスパルスが好き」と言っていた気がして呼び名を付けたが、本当はジュビロ磐田が好き。今年J2に降格しても熱心に応援しているが、静岡県民ではない(゚д゚)!

現在はテレワークで勤務日の半分は在宅で働いている。

とにかく真面目で優しい♡

 

 

新婚生活は、家族、親戚、友人を含めたくさんの人に祝福されて、本当に温かくて幸せで、この時間が永遠に続いてほしいと思ってしまいます。

いずれこの人生の幕を閉じる時がくるなら、せめてゆっくり歩んでいきたいとしみじみ思う今日この頃・・・。

 

 

と言うのろけでした(*‘∀‘)ハハハ♡

 

 

 

さて現実的な金のお話。

 

入籍前に話し合った時には、独身の時の貯金はそれぞれで管理し、結婚後のふたりの収入は私が管理する事になっていました。

自由に使えるお金はお互いにお小遣い制で月3万( ゚Д゚)スクナイ?

お小遣いが足りなくなったら、必要な分だけ渡す事にしようとなっていました。

 

なぜ私が夫婦のお金を管理する事になったのかというと、夫は実家暮らしでしたが貯金は無いと思ってたからです。

 

なぜそう思ったかと言うと、入籍前の夫は、

・食事は全て外食か買い食だった。

・夫の趣味がサッカー観戦でよく地方まで試合を見に行っていた。

・旅行が好き(国内外)。

・アウトドア派でスカイダイビングやバンジージャンプなどいろいろ経験している。

・大学時代から実家にお金を入れている(結構な金額)。

 などからでした。

 

結婚したらふたりで出産、育児、老後の資金を貯めなくては!!!

 ということで、財布私管理のお小遣い制にしようと言ったら同意してくれて決まったのでした。

 

しかし入籍した日の夜、夫は独身時代からの預貯金の入った通帳を、突然渡してきました。

夫「この口座をメイン(生活費)に使おう、俺の小遣いはこっち(もう一個の口座)に振り込んでくれ。」

 

  

貯金は各自で管理するはずじゃたが・・・。

 

 

フムフム('ω')

 

 

夫は独身時代どれくらいの貯金したんじゃろか☆

 

 

 

 

 

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!!! 

 

金額にしてレクサス数台分です(グレードもありますが)

 

 

なんじゃこりゃ、家買えるやんけ!

 

 

入籍直後に全財産渡してくるとは・・・。

 

 

随分前に大好きさんに言われたことを思い出しました。

(大好きさんは、昔働いていた病院の患者さんです。)

 

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お金を全額預けてくれたから「いい人」なのではなく、私を信頼してくれて、生計を共にしていこうという誠意を感じたからです。

 

 

 

しかし私は、不必要に財布を握りたいわけではありません。

こんなにちゃんと貯金をしてきた人なら、お金の管理は夫がした方がいいのではなかろうか・・・?

 

 

私「家のお金の管理は私より次郎さん(夫)がしたほうがいいよ!」

 

夫「通帳は持っててくれ!管理は任した( `ー´)ノ!」

 

 |д゚)・・・

 

夫が大学を卒業してからこつこつ貯めた大切なお金を、金は循環する物だと思ってホイホイ使う私が管理してよいのだろうか・・・。

 

 

いいのか悪いのかとりあえず通帳とカードを預かりました。 

 

 

婚活で実家暮らしの人は、男女とも生活面でも経済的にも自立していないと敬遠されてることがあります。

しかし夫は実家にいた時も食事は用意されておらず、自分で用意し(外食)、洗濯も掃除も自分でやっていました。

そして金銭面でも家に家賃以上にお金を入れ自立していた。

料理だけはできないというので、私が作っていますが、掃除も洗濯も何も言わずやってくれています。

 

 

もし、婚活している方で実家暮らしの人を敬遠している方がいたら、ぜひ視野を広げて会ってみてください。

経済的にも生活面でも自立している人も、中にはきっといると思います。

 

 

おまけ☆

 

お小遣い制なので、会社に行く日はお弁当を作ってます。

 

 ↓ボリューム満点☆

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ではまた☆