どうも、アラフォー婚活ポジ子です。
長い梅雨が明けたら連日の猛暑ですね。
日焼けと熱中症とコロナと、気を付けることが満載ですが、元気に夏を乗り切りましょう☆
入籍までのお話の続きです。
ポジと清水さんの結婚は、ポジのゼクハラで決定したので、正式なプロポーズはされていませんでした。
↓ゼクハラした時の話
清水さんの家に挨拶に行った帰りに
清「指輪を渡すときにちゃんとプロポーズするね。」
と言ってくれていましたが、指輪の到着は入籍日に間に合いません・・・。
プロポーズの有無は気にしていませんでしたが、入籍予定日の前日、婚姻届けを渡されるときに突然言われました。
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清「プロポーズが遅くなったけど、必ず幸せにします。僕と結婚してください。」
緊張しているのか、こわばった表情でゆっくりと丁寧にプロポーズの言葉を言ってくれました。
真面目で誠実で、本当にポジには勿体ない人です;つД`)
ポ「こちらこそ、よろしくお願いします。」
そして12本のバラの花をくれました。
↓12本のバラの花
12本のバラの花には「私の妻になってください。」と言う意味があるそうです。
本当に誠実で真面目な人だなぁ・・。
少し前に、ラブ師匠が、「言葉なんて何の意味もない。」と言っていて、幸せにするって具体的に何をしてくれるのか紙に書いてもらうと言っていました。
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ポジはプロポーズの時、一瞬この話を思い出しましたが、清水さんが何かしてくれなくても、ポジを選んでくれて一緒に生きていこうと言ってくれているだけで充分幸せなので録音も紙の契約もしませんでした☆←当たり前(´◉◞౪◟◉)
バラの花のその後
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数日飾って、枯れてしまうのが惜しいので、ドライフラワーにすべく、吊るしました☆
湿度が高く、気温も高いので綺麗なドライフラワーにはならなそうです;つД`)
ではまた☆