どうも、アラフォー婚活ポジ子です。
ご訪問ありがとうございます。
随分前ですが、GWの初日、清水さんがポジママに挨拶を済ませていました。
世間がまだ緊急事態宣言中だった頃だったので、コロナが落ち着いてからでもいいかと思ってたのですが、
清「別宅を使わせてもらうから、挨拶はしておかないとな。」
ということでサクッと挨拶することになりました。
その頃は外出自粛で、飲食店も閉まっていたので、ポジ家で挨拶をするわけなのですが、ポジ家は家猫が6匹、外猫1匹の猫汚屋敷(ΦωΦ)
家の壁もドアもカーペットも爪とぎでガリガリで、マーキングする子もいるので人様を家にあげることができません(;´∀`)
ポジママ「家に人が来るのはとっても無理よ!家の外でならいいわよ。」
と将来の旦那様を家にあげない挨拶をすることになりました。
ポジは、20代の頃に結婚の約束をした人がいて、親に結婚するって話をした後、紹介する前に別れてしまったことがありました。
それ以降、親に恋愛の話をしたり、付き合っている人を紹介したことはありません。
だから清水さんが親に紹介した初めての人です。
ポジママは、清水さんにあったらどんな反応をするんだろう、出会いや今後の事をいろいろ聞くのだろうかといろいろ想像していました。
挨拶当日
ポジママがスーツや手土産など堅苦しいのは苦手で、手ぶらで私服でいいというので、ポジも清水さんもポジママも超普段着で手ぶらです(゚д゚)!
☟
清「どうも、清水と申します。」
ポジママ「どうもこんにちは、はじめまして・・・(;´∀`)。」
ポジママは緊張しているのか不自然な笑顔で挨拶をしていました。
清「しばらく別宅をお借りします。」
ポジママ「どうぞ、自由に使ってください。どうぞよろしくお願いします。うん、じゃこれで・・。」
清「はい。またコロナが落ち着いたら改めて伺います。」
ポジママ「いえ、お気になさらず。」
清「あ、はい。それでは失礼します。」
・・・ハッ(゚д゚)!
質疑応答なし!
ほんの数分で挨拶が終わりました☆
ポジママは人見知りで何を話せばいいのかわからなかったようです。
清水さんのご両親への挨拶はまだなので、挨拶したら報告しますね。
どうもご両親と、あまり仲が良くないみたいです。
家族の形は様々だと思うので、そこは清水さんのタイミングに合わせようと思っています。