アラフォーポジ子の婚活応援ブログ

たった一度の人生だから

家持さん2 帰りたくなった瞬間

どうも、アラフォー婚活ポジ子です

 

ご訪問ありがとうございます

 

婚活を再開して初めて会った家持さんのお話の続きです

 

家持さんは全く外見が好みではないけど、話せば変わるかもしれないし、せっかくの出会いを無駄にしてはいけないと思い気持ちを切り替えて、夕飯を食べに行きました

 

家持さんは、お店を予約してくれていました

これまで会った方は昼に会った方もいますが、お店を予約してくれていたのは半分くらいです

お店を予約してくれているいうだけで、なんとなく好印象になりました

 

 

 

しかし、お店で店員さんに予約の名前を聞かれた時のやり取りで好印象が吹っ飛びました(`´)

 

家持さんは小声ではありません。

普通の声でハキハキしゃべる人です。

 

↓入り口でのやりとり

 

店「ご予約のお名前は?」

 

家「・・・です。」←超小声

 

店「もう一度お願いします。」

 

家「・・・です。」←小声

 

店「えっと、もう一度お願いします。」

 

家「・・・デス。」←店員さんに近づき小声で答える

 

 

☟困っている店員さん

店員さんに名前を答える家持さん

 

 

家持さんは駅で会った時にも名前を名乗りませんでした

 

目の前にいる店員さんに名前を聞かれても聞こえないくらい小声で答えたのはポジに聞こえないようにするためです

 

婚活アプリにはたしかにサクラや業者の人がいるかもしれません。

警戒するのもわかりますが、かと言って名前も名乗らないでどうやって相手を知ることができるのでしょうか?

 

このやりとりが情けないし一緒にいて恥ずかしい・・・

 

名前を聞かれたくないなら予約しなければいいのに・・・。

 

男らしくない家持さんに、ポジは帰りたくなりました。

 

続きます