どうも、婚活ポジ子です
いつもご覧いただきありがとうございます
面倒臭い女の話の続きです。
不満が態度に出ても、ポジは思っていることを伝えることができません
ストライクさんも深く聞いてきませんでした。
スーパーでオムライスの材料を買ってストライクさんの家に戻りました。
気持ちはどんよりしてますが、なんとか一緒にいる時間はテンションを上げて楽しく振舞いたいです。
もし別れたとして、ストライクさんがポジを思い出した時に
「暗い女だった」「不満そうな顔をしてる女だった、、、」
って回想されたくありません;つД`)
無理に明るく振舞うのではなく、一緒にいる時間は楽しもう☆
と思いました。
ポ「お腹空いたからオムライス作ろうか☆」
前に練習したオムライスを一緒に作りました☆彡
ポジは白いスカートを履いていたのでチキンライスのケチャップがスカートに跳ねるのが嫌です(´◉◞౪◟◉)
ストライクさんがケチャップライスを作ってくれました☆
☟
卵はポジが作りました☆
何か別の事をするのは気が紛れますね
一緒に料理をしたら、心の距離が近くなるような気がしました。
☟完成☆彡
お上手(*‘ω‘ *)☆
自画自賛です☆
家で作った時より美味しかった♡
一緒にご飯を作って、飲んで食べて、胃袋が満たされると、心の糸がほぐれました。
ス「そろそろ寝ようか?」
寝ました。
(´◉◞౪◟◉)
オムライスを食べたら不満もモヤモヤも無くなっていました
胃袋が満たされたら、機嫌が治る☆
単純な女っす(¯―¯٥)
ポジは仕事が日勤の日は5時起きです
この日も日勤だったので5時起きでした
営んで寝る頃には深夜を過ぎていました・・・。
ストライクさんの家で爆睡しました。
唸っては無いはず、、、
続きます