どうも、アラフォーで婚活してますポジポジ子と申します。
読んでいただけて嬉しいです。
現在進行中の化学さんのお話です。
化学さんは今年の1月末にアプリに再登録したときに知り合った方です。
再登録では4人の方にお会いしましたが、化学さんは3番目に会った方です。
まだやり取りが続いている方が2人います。
その1人が化学さんです。
外見も条件もメッセージのやり取りも好印象な方でした。
初めて会った日は今月の上旬。
2月にやり取りを初めてからすでに3回会っているのでいいペースです☆
最初はお互いの家の中間の最寄で待ち合わせし、化学さんの予約してくれていたお店で食事をしました。
外見はプロフィール写真通りスラっとしたイケメンです。
食事をしていて外見も物腰も全部好印象でしたが、お互い敬語なので距離を感じました。
私から
「敬語やめませんか?」
といい、
「ん?いいよぉ!」
それからため口。
言葉を崩すとぐっと、親しみを感じるようになります。
化学を専攻していたので何事も化学的に考えてしまうそうです。
面白い化学者の思考の話を聞かせてくれました。
「化学者は料理が好き。レシピ通りに作りたいって思うのね、でも適量とかがわからない!何グラムなのか、中火は何度なのか、こんがり焼くって何分焼くのか!わからないんだよ(´・ω・`)」
と不器用な面を語っていました。
爆笑してさらに親しみが増します。
楽しく食事をし、お会計も全額払ってくれました。
私は奢られることにこだわっていませんでしたが、割り勘より、やはり印象がいいです。
まだ少し時間があったので2件目を探しました。
適当な店がなかったので、〆のラーメンを食べに中華屋さんに入りました。
話も弾みます、特に内容の無い他愛ない話をしました。
そして下り方面の化学さんは終電を逃します(´◉◞౪◟◉)
ポジは上りなので終電で帰りました(´◉◞౪◟◉)
申し訳ないことをした・・・。
化学さんはその日、タクシーで帰ったそうです。
会ってから毎日、朝昼晩メッセージをくれます。
物腰も、マメなやり取りも、優しいところもウナギさんに似てます。